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わた文について

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誠実、信頼を旨とし、
喜びと感動を与え、
着物の発展と地域社会に貢献する

当店では着物を譲りうけたり、嫁入り道具として持っているけど、取り扱いに困っている方、
着たいけど自分では着ることができないため、着ることを諦めている方に向けて、
気軽に相談できる専門店として、おひとり、おひとりに合った着物の着方をご提案をしております。

着物専門店は入りにくい、高額商品を買わされそうなど、専門店のイメージを一転し当店ではお客様とのコミュニケーションを第一に考え、親身になって着物の相談に対応しております。

是非、三島へお立ち寄りの際は当店へご来店くださいませ。

沿革

【明治初期】
【明治初期】
【大正時代】
【大正時代】
【昭和初期】
【昭和初期】
【当時のきものファッションショー】
【当時のきものファッションショー】
1825年(文政8年10月) 市ヶ原(現在の大社町)初代店主蛭海文平が綿屋文平商店を開業
明治年間 市ヶ原にて2代目文平
明治~大正年間 市ヶ原にて3代目文平
大正~昭和 市ヶ原にて4代目文平
1973年(昭和48年) 緑町にて営業 5代目蛭海晴夫
2017年(平成29年) 新店舗を南本町にて建設開始
2018年(平成30年) 新店舗完成、営業開始 6代目蛭海宏志
【旧緑町店舗の様子】
【旧緑町店舗の様子】
【旧緑町店舗の様子】

【旧緑町店舗の様子】

6代目店主 ご挨拶

6代目店主 ご挨拶

【名前】
6代目店主 蛭海宏志(ヒルミヒロシ)

【出身地】
静岡県三島市

【業界歴】
きものコンサルタント資格習得後、呉服小売店2店舗にて修行
昭和55年綿文へ入店

【趣味】
テニス、渓流釣り

綿文は初代蛭海文平が文政8年(1825年)10月に伊豆長岡の古奈より三嶋村市ヶ原(現在の大社町)旧下田街道へ「綿屋」という屋号で開業いたしました。

名が文平でしたので次第に綿屋文平と言われ、当時は主に綿反・布団地や小間物を扱っておりましたが、明治に入り絹布を扱うようになり、綿文呉服店となりました。
先代の父が現在の緑町の自宅だった所に、きものサロン綿文を昭和48年に開業いたしました。

せせらぎの源平川を背に静寂な落ち着いた場所でしたが道幅が狭く一方通行もあり皆様からわかりにくいとか、車で行く自信が・・・などのお声を耳にしておりました。
そのようなことから車も置かれてさらにわかり易い場所として南本町(地図をご参照)へ店舗のみ移転いたしました。

新店舗「わた文」では着物全般・ジュエリー・バック・陶器などを扱っております。
是非ご来店くださいますよう心よりお待ち申し上げます。

6代目店主 蛭海 宏志

スタッフ紹介

スタッフ紹介

【名前】
田中喜美江(タナカキミエ)

【出身地】
埼玉県本庄市

【業界歴】
昭和63年綿文入店

【趣味】
ゴルフ、映画鑑賞

スタッフ紹介

【名前】
江森由美子(エモリユミコ)

【出身地】
静岡県富士市

【業界歴】
平成7年綿文入店

【趣味】
山歩き、街歩き

スタッフ紹介

【名前】
7代目修行中 蛭海孝則(ヒルミタカノリ)

【出身地】
静岡県三島市

【業界歴】
ヒコ・みづのジュエリーカレッジ卒業
GIA(米国宝石学会)G.G.取得
宝飾品メーカーにて5年
呉服小売店にて5年修行
平成25年綿文に入店

【趣味】
ドライブ、シーカヤック

スタッフ紹介

【名前】
蛭海裕子(ヒルミヒロコ)

【出身地
埼玉県滑川町

【業界歴】
平成29年綿文入店

【趣味】
洋裁、お菓子づくり

概要

店舗名 わた文
店主 蛭海 宏志(ヒルミ ヒロシ)
所在地 〒411-0841
静岡県三島市南本町1-10
電話番号 055-975-0354
メールアドレス info@kimono-watabun.jp
駐車場 3台分
満車の場合は近くの有料駐車場をご利用ください。
創業 1825年(文政8年)10月
営業時間 10:00~18:00
定休日 月曜日
取り扱い商品 ・着物
・ジュエリー
・バッグ
など
きもの ジュエリー わた文

住所 〒411-0841 静岡県三島市南本町1-10
TEL 055-975-0354055-975-0354
営業時間 10:00~18:00
定休日 月曜日